2017年9月19日のU-29に漫画家を目指す切戸章平さんや矢尾壮一朗さんについて特集されます。
同じ夢を志す6人の仲間たちと山口県の山間の集落で暮らしながら
日々頑張っていらっしゃいますが、
そんな中、同じ仲間のうちの一人矢尾総一郎さん(矢尾いっちょさん)が
見事プロの漫画家デビューを果します!
実際に結果を出されていて素晴らしいですね。
ということで今回矢尾いっちょさんの
作品や単行本は?
出身や年齢と本名は?
など気になったので
記事にしてみることに(^_-)-☆
矢尾いっちょのプロフィール!
名前:矢尾いっちょ本名:矢尾聡一朗
年齢:21歳か22歳だと思われます。(2017年現在)
出身地:山口市出身
専門学校:YICキャリアデザイン専門学校
矢尾いっちょさんの本名は矢尾聡一朗さん。
山口市出身で現在の年齢は21歳か22歳だと思われます。
専門学校はYICキャリアデザイン専門学校を卒業されています。
矢尾いっちょの作品は?
(引用元:http://www.yic.ac.jp/cd/news/)
なんと矢尾いっちょさん、
週刊少年サンデーで”努力賞”を受賞した経験もあるみたいです!
漫画始まって以来の最年少の受賞だったようです。
私も昔漫画家を目指していたことがあって
ちゃおやリボンなどの賞を狙っていたこともあったな~w
週刊少年サンデーの賞を
受賞されているとはすごいですよね。
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矢尾いっちょの単行本は?

単行本の内容は山口県周南市大道理地区で
プロの漫画家を目指す男女6人についての物語です。
住む家は、築150年。
トイレは汲み取り式。
電波も届かないし、バスは1日2本程度。
6人にはお金がないために
田舎町で集団生活をし、畑を耕したり野菜を育てたりなど
自給自足をして生活しています。
そんなリアルな6人の生活感を表現した
物語になっています。
虫などは女の子にはきついですよね~(^_^;)
私も滋賀県の山奥(コンビニまでバスで30分ほど下りないとない)
場所で生活したことがあるのですが
本当に大変でしたのでよくわかります・・・。
ただ漫画家を目指す人たちにとっては
そんなデメリットを上回るほどの
メリットがあるんでしょうね!
(時間がたっぷりある、生活費がかからない等)
きっと漫画を書く人たちにとっては
素晴らしい環境なんでしょうね(#^.^#)
矢尾いっちょについてのまとめ!
いかがでしたでしょうか?プロの漫画家を目指して頑張ってる
切戸章平さんの作品のも素晴らしかったです!
個人的にはほんわか優しい感じの作風がこっちの方が好きかな~
皆さんはどちらが好みでしょうか?(#^.^#)
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